病気や害虫対策について

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病気や害虫対策について

植物が病気になったり、害虫が付いた際の対処法や、そうなる前の予防法など店頭での管理、ご販売にお役立てください。

病気や害虫対策について

病気や害虫に関する基礎知識

1.病気や害虫

植物を育てる上で100%害虫を予防する事は難しく、また環境や状態によって、植物は病気になってしまったりもしますので、適切な管理により事前に予防する事が大切です。                            
病気や害虫は拡大もしていきますので、症状が出始めたら早い段階で処理する事も必要です。

2.予防

害虫も病気も植物に元気がない場合に発生しやすくなります。暗くてじめじめした場所に置いてあったりしても同じです。
害虫や病気を予防するには明るく風通しのよい場所で育て、土の水はけをよくして育てる事が大切です。
また、害虫が付くことによって(ウィルスや排泄物で)植物が病気になってしまったり、植物が病気になると害虫が付き易かったりと、片方がもう片方の誘因となる事も多いので気を付けてください。
あとは植物を傷つけてしまうと傷口から細菌などが入ることもあるので、剪定などを行う際には気を付けてください。

3.害虫が付いたら

害虫と言ってもその種類はさまざまで、対処法も害虫によって異なります。ピンセットで取り除いたり、歯ブラシやティッシュでこすれば除去出来るものもありますが、それでも改善が難しいとなると薬剤が必要になります。
薬剤は害虫の種類によって使用するものが異なりますので、使用時には注意してください。
業界では住友化学園芸さん(別紙参照)の商品がよく使われていてHPの情報も豊富です。

  • 主な害虫:アブラムシ、カイガラムシ、ハダニ

4.病気になったら

植物が弱ったり、害虫の付着が原因で病気になってしまった場合は、まず被害箇所を除去してください。
薬剤では予防や拡大防止をする事は出来ますが治療する事が難しいので、まず除去する事が大切です。また、除去後も風通しのよい場所に移動するなど対処が必要です。

  • 主な病気:うどん粉病、炭そ病

主な害虫

ハダニ類

特徴
葉裏に寄生し汁を吸う虫。ほっておくと葉の葉緑素が抜けてしまい白っぽくなってしまう。繁殖力も強く、数が増え被害が進むと薬剤での除去が必要。
 

カイガラムシ類

特徴
庭木や果樹などに寄生。排泄物によりすす病やこうやく病などを引き起こす。成虫になると薬剤でも除去しにくくなるので、発生直後に歯ブラシなどでこすり落とすのが良い。
 

アブラムシ類

特徴
沢山の種類があり、あらゆる植物に寄生する2~4mm程度の虫。繁殖力が強く、葉の汁を吸い害を与える。アリと共生している場合もあり、分泌物でアリを引き寄せたりする。

主な病気

うどん粉病

特徴
葉や茎の表面にうどん粉をまぶしたような白いカビが生える。春と秋に多発し、薬剤による予防が有効。
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