特長・育て方
- 日当たりの良い場所に置き、表土が乾いたら、春から秋の生育期には底から流れ出るくらいたっぷり、冬は控えめに水やりします。
*ソーサーに溜まった水は捨て、水がソーサーに溜まったままにならないよう注意ください。 - 生育期は屋外で管理すると、より旺盛な生育を楽しめます。
但し、直射日光に当てすぎると葉が傷んだり、変色する場合もあるため、直射日光をさけた明るい日陰などが最適です。 - 室内での管理の際は葉の乾燥に注意し、特に空調が効いた室内では、霧吹きなどで、小まめに葉水を与えるとよいでしょう。